ココナラでサービスを利用した際、出品者の対応が素晴らしくて追加でお礼を渡したいと思ったことはありませんか。
そんなときに便利なのが「おひねり」という機能で、感謝の気持ちを金銭的に表現できる仕組みです。
この記事では、おひねりの金額設定や相場、手数料の詳細から送るべきタイミングまで分かりやすく解説していきます。
ココナラのおひねりの金額の基本
ここでは、おひねりの最低金額や設定可能な範囲について詳しく説明します。
また、一般的な相場や1円単位での設定方法についても確認していきましょう。
①おひねりはいくらから送れる?
おひねりは1回につき100円から99,999円までの範囲で、自由に金額を設定できます。
購入したサービスの取引中から、トークルームが閉鎖された後24時間以内であれば送付が可能です。
少額からでも気軽に感謝の気持ちを伝えられるため、予算に合わせた柔軟な対応ができるのが特徴です。
②おひねりの金額の相場は?
おひねりの金額に明確な決まりはありませんが、サービス価格の1〜2割程度が一般的な相場となっています。
たとえば低単価な依頼の場合は、数百円から1,000円程度のおひねりを送るケースが多く見られます。
出品者への感謝の気持ちを示しつつ、自分の予算内で無理なく設定できる範囲を選ぶとよいでしょう。
③1円単位での金額設定は可能?
おひねりの金額は1円単位で細かく入力することができます。
端数の支払い調整が必要なときや、予算ちょうどの金額で決済したいときに便利な機能です。
たとえば追加作業の費用が1,234円と細かく決まっている場合でも、正確に支払いができるため安心です。
ココナラのおひねりの手数料はいくら?
ここでは、購入者と出品者それぞれが負担する手数料について解説します。
また、おひねりに関する消費税の扱いについても確認していきましょう。
①購入者が支払うサービス手数料
おひねりの金額に対して5.5%(税込)のサービス手数料が別途加算されます。
決済時には自動で計算が行われ、おひねり金額と手数料を合わせた合計金額が表示される仕組みです。
たとえば1,000円のおひねりを送る場合、実際の支払い総額は1,055円となります。
②出品者が支払う販売手数料
出品者はおひねりの受取額から一律22%の販売手数料が差し引かれます。
これは通常のサービス報酬と同じ計算式が適用される仕組みとなっています。
たとえば購入者から1,000円のおひねりを受け取った場合、出品者の実際の手取り額は780円です。
③おひねりに消費税はかかる?
おひねりの金額そのものに消費税が加算されることはありません。
ただし、購入者が支払うサービス手数料5.5%には消費税が含まれています。
つまり出品者へのおひねり本体は税抜き扱いですが、手数料部分にのみ税金がかかる形です。
おひねりを送るべきケースとタイミング
ここでは、おひねりを送ると喜ばれる具体的な場面について紹介します。
また、どんなタイミングで送るのが適切かについても詳しく見ていきましょう。
①予定より作業量が増えたとき
当初の契約範囲を超えた作業が発生した際は、おひねりで補填するのが適切です。
無料修正の回数を超えて何度も対応してもらった場合も、追加の感謝として送ると良いでしょう。
出品者にとって予想外の負担が増えたときこそ、おひねりで誠意を示すことが大切です。
②期待以上の成果物だったとき
納品された成果物の質が非常に高く、感謝の気持ちを形にしたいときに最適です。
また、納期を大幅に早めてもらった際のお礼としておひねりを送るのも喜ばれます。
想定以上の満足度を得られた場合は、その感動を金銭的にも表現すると良い関係が築けます。
③追加の要望をお願いしたいとき
正式な納品前に追加の軽微な作業を頼む場合、おひねりで対応してもらう方法があります。
新しくオプションを購入する手間を省きたいときにも、おひねり機能が便利です。
ただし大きな追加作業の場合は、正式な追加購入やカスタマイズ提案を利用するほうが適切でしょう。
おひねりを送る際の注意点
ここでは、おひねりを送る前に必ず知っておきたい重要なポイントを説明します。
また、おひねりが送れないケースについても具体的に確認していきましょう。
①送信後のキャンセルはできない
一度確定したおひねりの支払いは、後から取り消すことができません。
金額の桁を間違えて送信してしまった場合でも返金対応はないため、十分に注意が必要です。
送信ボタンを押す前に、必ず金額が正しいかどうかしっかりと確認するようにしましょう。
②おひねりだけでは評価に反映されない
おひねりを送っただけでは、出品者への星評価やコメントは自動で投稿されません。
感謝の気持ちを伝えるなら、評価投稿とセットで行うのがベストな方法です。
おひねりと評価コメントの両方を組み合わせることで、より丁寧に感謝を表現できます。
③おひねりが送れないケース
トークルームが閉鎖されてから24時間を過ぎると、おひねりの送付はできなくなります。
また、見積り相談中の段階ではまだ正式な取引が始まっていないため、おひねり機能は使えません。
おひねりを送りたい場合は、購入後から閉鎖後24時間以内という期限を忘れないようにしましょう。
ココナラのおひねりに関するよくある質問
ここでは、おひねりについて多くのユーザーが疑問に思うポイントをまとめました。
また、実際の利用時に気になる細かな仕様についても回答していきます。
①おひねりを強制されることはある?
出品者からおひねりを強制することは、ココナラの規約により明確に禁止されています。
おひねりはあくまで購入者の善意に基づく追加の支払いであり、義務ではありません。
もし強制された場合は運営に報告することで、適切な対応をしてもらえます。
②領収書におひねり代は含まれる?
マイページから発行できる領収書には、おひねり代も合算して反映されます。
内訳としておひねり分も記載されるため、経理処理や確定申告でも安心して使用できます。
③おひねりは匿名で送れる?
おひねりを送ると出品者には誰がいくら送ったかという通知が届く仕組みになっています。
ただし、他のユーザーにおひねりの金額が知られることは一切ありません。
まとめ
ココナラのおひねりは100円から送ることができ、相場はサービス価格の1〜2割程度が一般的です。
購入者は5.5%の手数料を負担し、出品者は22%の販売手数料が差し引かれる点を理解しておきましょう。
感謝の気持ちを伝えたいときや追加作業が発生したときは、適切な金額のおひねりと評価コメントを組み合わせて送ると良好な関係が築けます。